詩集

どうも。ダイチです。

いやぁ、僕、詩が好きでして。

読むのも書くのも好きなんです。

大学の時には、漁るように読みましたね。

中でも大好きな詩人は、高村幸太郎です。

あこがれと言うのもおこがましいような、理想中の理想ですね。

僕の詩の原点で、僕の全ての詩は彼の模倣と言っていいかと思います。

まぁ、模倣さえできないんですが。

で、今までに書いた詩をこの場で発表したいんです。

芸術は見られることによって、成熟しますから、はい。

全部ワードファイルになっています。怪しくもなんともないので開いて読んでやってください。

暇があれば、コメントしてやってください。辛口批評待ってます。

ではどうぞ。

 

Contents

僕の名もなき詩集

樵と夏の終わり

心構え

断片的帰路

クラゲ

暴れ馬には腐った自由を

冬の山

春先

二番風呂

テトリス

※随時更新していきます。

※ワードの閲覧モードで開かれますが、見にくい場合は、画面右下の「webレイアウト」ボタンを押した後、ご覧ください(^^♪

↓(左から3番目のボタン)

 

※こんな拙い詩ですが、応募歴もございますので、形式、文言等のコピーはお控えください。

 

お読みくださって本当にありがとうございました!!!

嬉しいです!!!