どんどん幸せになる!? ぶつかり稽古のススメ

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こんばんは。ダイチです。

日馬富士の引退が、騒がれています。

それには特に関心はないんですが、今日は相撲にかぶせていこうと思います。

テーマは、「人とぶつかること」です。

 

Contents

どんどん人と「ぶつかる」べきだ

 

苦しかった「八方美人」時代

 

日本には昔から「八方美人」という言葉があります。

どんな人にも良い顔をし、可愛がってもらえるタイプの人間のことを指します。

僕も、昔はそうでした。(社会人になって最初の数年です)

ご機嫌取りが得意で、心の中では思ってもいないようなことをペラペラと口にして、世を渡っていたのです。

うらやましがられることもありました。

口がうまくていつもニコニコ、あたかもそれが持って生まれた性格かのように振る舞っていたのです。

完璧な仮面でした。

八方美人をする中で、本音なんか一切語らなかったし、周りの人に素の感情をぶつけたこともありませんでした。

 

この世の中、人とのつながりは大きな力ですから、もちろん、八方美人が得をすることはあります。

ですが、自身を振り返ってみると、

八方美人をしていた時期が、人生の中で全然楽しくない、全然生き生きとしていない時期とぴったりと重なっているのです。

 

誰にでもよい顔をしていた僕は、なぜか、いつも閉塞感の中にいました。

みんなから声をかけられたり、可愛がられたりして、周りから見ると、全然そんな風には見えなかったと思います。

しかし、素の自分、ありのままの感情を出せないことがたまらなく苦しかったのです。

 

ではなぜ、ありのままの自分をさらけ出さなかったのか?

 

それは、怖かったからです。

人とぶつかるのが怖かったからです。

職場には自分の価値観を丸ごと否定しそうな人がたくさんいました。

僕は、自分の譲れない価値観や信念を過保護に自分の懐の中だけで育てていたのです。

外に出して、傷つけられるのをひどく恐れていたのです。

今思えば、愚かだったと思います。

かわいい子には旅をさせよ、という言葉がありますが、これは、自分の価値観、信条、信念などにも当てはまると思います。

多くの人にそれを語り、ある時はやさしく撫でられ、ある時は、馬鹿にされ、ある時は、傷つけられ、またある時は仲間を見つける、、、

こうして「自分の核となる部分」を育んでいくべきなのです。

 

承認欲求を否定せよ

 

承認欲求というのは、文字通り、人から認められたいという欲求のことです。

人間は社会的動物ですから、誰しもが持っている欲求ということになります。

しかし、これは大変危険な欲求です。

なぜなら、他人に認められようとするがあまり、自分の価値観や信念、(使い古されてきた言い方をすれば『本当の自分』)を軽く扱ってしまう、ということになりやすいからです。

「認められる」ことと「喜ばれること」には、大きな差がありません。

ですから、承認欲求を満たすため、自分を殺し、他を喜ばすことになるのです。

これでは、幸せになどなるはずがありません。

人の価値観というものは、必ず異なるのです。

まず、自分という人間の心の声に正直になること、これが大切です。

これが全てのスタートラインです。

以前の僕のように、承認欲求にかられ、自分を見失い、果ては、他者を恐れ、笑顔の仮面の下で鬱々と過ごす・・・そんな生の実感がない人生は面白くありません。

本当、何が楽しくてそんなことやっていたのでしょうかね?思い出すだけでも肩が凝りますね。

 

あなたも必要以上に分厚い仮面、つけていないですか?

 

そんな弱気な人生など、ここで終わらせましょう。

主人公は、我々です。僕であり、あなたです。

 

「偽りの自分を愛されるより、素顔の自分を嫌われる方がいい」

 

これは僕の大好きな言葉の一つです。

クソいい言葉です。

人から嫌われるというのは、価値観の合わない人間と付き合う労力や消費する資金、時間を前もって守ることができるという点においては、ポジティブな営みです。

 

たぶん、八方美人で人とぶつかりなれていない人は、最初の「ぶつかり」が怖くて仕方ないんだと思います。

僕もそうでしたから。

そりゃぶつかればストレスだし、精神的に苦しい思いをします。

でも、それは慣れてきます。

そしてそれは、仮面の息苦しさに比べたら、さわやかな痛みです。

幸せになる人っていうのは、人とぶつかることをむやみやたらに避けようとしません。

自分の価値観、信念を曲げることのほうが、よほど大ケガに繋がることを知っているからです。

 

お相撲さんのぶつかり稽古ってあるじゃないですか?

あれもね、立ち合いでビビッて弱腰になったほうが、相手の突進をもろにくらうことになって、大きなケガをするんですよ。

きちんと相手を見て、しっかり自分の足腰を信じて前にぶつかってゆく方が数倍安全なんです。

そういう本気のぶつかりを毎日しているからこそ、お相撲さんは立ち合いがうまくなってゆくし、強くなっていくんですよね。

我々もそれにならいませんか?

ぶつかればぶつかるほど、人とぶつかることに慣れていくし、何より、ぶつかり方やぶつかった後の対処も上手くなっていきます。

自分を曲げてばかりじゃ、勝負は始まらないんですね(^^)/

 

ぶつかり

 

 

まとめ

 

・他人とぶつからないように仮面をかぶり続けるのは、しんどいだけではなく、自分の大切な価値観や信念を成長させる機会も失うことである。

 

・承認欲求を求めすぎると、「自分」を失う。それは、他人とぶつかることよりも、何倍も大きな“ケガ”である。

 

・自分の価値観、信念を曲げずに、他とぶつかり合うことで我々は幸せになっていく。

 

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